こんにちは、かおりです。
リールのカバー画像をおしゃれに作りたいなぁ。
おしゃれな作り方やおすすめアプリを知りたい。
この疑問にお答えします。
現在、フリーランスとしてインスタグラムを運用している私が記事を書いています。(@rosecocon_kaori )
今回は、インスタグラム初心者さん、個人事業主やフリーランスの方でインスタグラムを自分のビジネスや集客につなげたい方などおしゃれにブランディングしていきたいインスタ運営者さん向けの記事になります。
この記事を読むと以下の内容が分かります。
・【インスタグライム】おしゃれなリールのカバー画像の作り方
・リールのカバー画像をつくるときのコツ
※2023年1月10日時点の情報です。
【時短でおしゃれが叶う!記事で紹介しているデザイン作成ツール(アプリ)】
無料版と有料版Canva Proがあります。スマホとパソコン両方で使えるからめちゃくちゃ便利!
※ 有料版は30日間無料で試すことができます。トライアル中はキャンセルできるから安心。
それでは、さっそく見ていきましょう!
【インスタグライム】リールのカバー画像をつくるおすすめアプリ
インスタグラムのショート動画『リール』を投稿するときに設定できるカバー画像(表紙の画像)も、インスタ運用には重要なデザインのひとつです。
文字入れやセンス良いカバー画像をつけることで、発見タブで投稿がヒットしたときに興味あるユーザーさんがポチッと押してくれて、リールの再生回数がアップする可能性が高くなります!
デザイン作成ツール『Canva(キャンバ)』
おしゃれなデザインにこだわりたいときはデザイン作成ツール「Canva(キャンバ)」一択!
好きなデザインテンプレートを選んで文字と画像を変えるだけで時短でパッとつくれるのが超絶便利です。
スマホとパソコン両方で使えるという神ツール!
(外出先ではスマホ、自宅ではパソコンが今のところ効率的にベスト〜)
【リールのカバー画像例】
1つ目。「Canva(キャンバ)」で作成したリールのカバー画像。
文字入れはもちろん!アイコン・イラストなど無料で使える商業利用OKのおしゃれ素材が豊富なのも私が愛用するポイントのひとつ。
【時短でおしゃれが叶う!記事で紹介しているデザイン作成ツール(アプリ)】
無料版と有料版Canva Proがあります。スマホとパソコン両方で使えるからめちゃくちゃ便利!
※ 有料版は30日間無料で試すことができます。トライアル中はキャンセルできるから安心。
Canva(キャンバ)でカバー画像をつくる方法
デザイン作成ツール「Canva(キャンバ)」でカバー画像をつくるとき、いちばん時短でつくる方法はこちらです!
【Canvaでカバー画像をつくる方法】
(1)Canvaのホーム画面を開く
(2)デザインテンプレートから「ストーリー」を選ぶ
(3)文字や色を変更したり、デザインを調整する
(4)(スマホのカメラロールに)ダウンロード
(5)リールのカバー画像に設定すればOK!
「Canva(キャンバ)」は無料版と有料版があるけど、私は有料版Canva Proを使ってる。
無料、有料の区別しないでテンプレートや素材を使えるからストレスフリーで作業効率がアップしたよぉ↑
デザイン作る機会が多くなってきたら有料版Canva Proがおすすめだよ。
『インスタグラム』と「スマホ機能」のみ
とにかく投稿することが目標で超時短で作りたいときには「イスタグラム+スマホ機能」でリールのカバー画像を作成してます!
リールを作る流れの中でパパッと仕上がるから超絶便利!
見た目のこだわりより投稿することが目的のときに活用。後でリールのカバー画像は変更するのもあり!
【リールのカバー画像例】
2つ目。「インスタグラム」と「スマホ機能」のみで作成したリールカバー画像。
インスタグラムとスマホ機能でカバー画像をつくる方法
「インスタグラム」と「スマホ機能」のみでつくるときは、デザインにこだわるよりも時短で情報が伝わるカバー画像をつくりたいときに活用できるよ!
【「インスタグラム」と「スマホ機能」でカバー画像をつくる方法】
(1)インスタグラムのリール編集画面を開く
(2)リールで使う動画を選択
(3)タイトルの文字を入れる(文字を入れる位置は中央)
(4)リール編集画面のメニューから保存を押して、動画を保存する
(5)スマホのカメラロール(写真フォルダ)を開く
(6)保存した動画を見て、カバー画像にしたい場面で一時停止
(7)画面のスクリーンショットを撮る
(8)リールのカバー画像に設定すればOK!
スクリーンショットを撮影したら上下のカットなしでそのまま、カバー画像に設定して大丈夫!
リールのカバー画像をつくるときのコツ
「リールのカバー画像をつくるときのコツはありますか?」というご質問を受けることがあります。
私がインスタ運営をしていてユーザーさんから「インスタの世界観が好きです」、「分かりやすい!」と言ってもらえることが増えたのでどういうことを意識して作っているかをシェアするね!
【リールのカバー画像をつくるときに意識するといいこと3つ】
①プロフィール画面に並んだときの統一感を考えて作る
(最初は1パターンでいいからデザイン決めてテンプレート化がおすすめ〜)
②画像の中央(正方形)に伝えたい情報は入れる!
(フィード投稿に表示すると画像の中央の正方形が表示されるよ〜)
③文字を入れるときは見やすくする!
(文字が細かったり、色が薄かったり。読みにくいのは伝わらないのでNG)
つくり方はなんとなくわかった!でも文字だけじゃ分からないわ〜!という方はググるか、調べるより時短で効率的に学びたい方はZoomマンツーマンレッスンでお伝えしてるよ。
ご希望の方はインスタのDMより「マンツーマンレッスン希望」とDMください♡
まとめ
今回はインスタグラムのリールのカバー画像(表紙の画像)を時短でおしゃれにつくれる!おすすめのアプリ(デザインツール)と作り方を解説しました。
文字入れやセンス良いカバー画像をつけることでリールの再生回数がアップするかもです。
ぜひ、インスタ運用で活用してみてね!
【無料!インスタグラムの投稿画像作成に使っている押しデザイン作成アプリ】
無料版と有料版Canva Proがあります。スマホとパソコン両方で使えるからめちゃくちゃ便利!
※ 有料版は30日間無料で試すことができます。トライアル中はキャンセルできるから安心。
コメント